迫力満点!マグロ出張解体ショー!~出張Liveコンテンツシリーズ第2弾

お寿司屋さんや魚屋さん、近所のスーパーでも、もしかしたらマグロ出張解体ショーをやっている場所があるかもしれません。
しかしながら、実際に見たことのある方というのは、実は少数なのではないでしょうか。

考えてみると、マグロの解体ショーってよく耳にするものの、どういったパフォーマンスなのか、イメージがつかない方も多いと思います。
そこで今回は、出張Liveシリーズ第二弾『マグロ出張解体ショー』として、マグロの基礎知識から実際のケータリングでの実演内容まで、『マグロ出張解体ショー』の魅力に迫りたいと思います。

出張Liveって何だっけ…?

出張Liveイメージ

まずはおさらいです。

出張Liveとは、シェフや職人をパーティー会場に手配し、目の前で料理パフォーマンスを行ってくれるサービスです。
出張寿司や、塊肉から切り出してくれるローストビーフのカットサービスなど、

「食べ物を臨場感とともにお楽しみいただける演出」

として、近年日本でも注目されています。

まずは、マグロの基本知識をご紹介

知ってました?マグロの種類

知ってました?まぐろの種類

マグロ出張解体ショーをご紹介する前に、ちょっとだけ予備知識を公開します!

高級魚の代表マグロ。
実は、日本で主に食べられているマグロは7種もあるんです。
その中でも特に「本マグロ」と呼ばれる、クロマグロ・タイセイヨウクロマグロの2種は、全長4m程度、重量600kg程度と大型にして、最高級の旨みを堪能できます。

クロマグロと対を成すミナミマグロは、全長2m程度、重量150kg程度と大きさではクロマグロに劣るものの、強い旨みと酸味があり、高級なネタとして、寿司や刺身で提供されています。
「大トロ」と呼ばれる名称は、元々はクロマグロとミナミマグロの脂ののった部位にのみ使用されていました。

季節で楽しめるメバチマグロは、秋頃に三陸で獲れるものは特に高値で取引されており、生のメバチマグロは高級品としても知られています。穏やかな酸味、脂の甘みと旨みを存分に楽しめる贅沢なマグロです。

回転寿司でも人気なマグロ、特に日本は回転寿司のお店が多く、その拡大の歴史とともに根付いてきたのが、キハダマグロ・ビンナガマグロの2種。
キハダは特に西日本を中心に好まれ、さっぱりとした味わいの赤身が人気です。
一方でビンナガマグロは加熱しても身が固くなりにくいことから、ムニエルや唐揚げとして供されることもあります。
また、ビンナガマグロの脂がのった部位は「ビントロ」と呼ばれ、回転寿司でも人気急上昇中のネタです。

全国的にはマイナーでも一部地域では重宝されているのが、コシナガマグロ。
山陰地方や九州北部では、秋の風物詩として、カツオに代わり人気を博しています。赤身が多くさっぱりとしており、刺身や焼き物として楽しまれています。
また、他のマグロに比べ全長50cm程度のものが多く、かなり小型な種でもあります。

好みや食べ方に合わせて、マグロを用意してもらったり、余裕があれば食べ比べてみるなどしても面白いですよ!

大解剖、マグロの部位あれこれ。

大解剖、まぐろの部位あれこれ

さて、マグロの種類を簡単に見ただけでも、さまざまな特徴を持つことが分かりましたが、お肉と同じように部位によっても楽しみ方が変わってきます。
次はそんな部位ごとの楽しみ方をちょっとだけ紹介いたします。

  • 脳天
    頭肉、鉢の身とも呼ばれています。筋張っているものの、切り方次第で食感が気にならなくなります。
    脂がのり、旨みも濃いのが特徴です。主に加熱して食すことが多いです。
  • カマ
    エラの後ろの部分。1匹から2個しか取れません。
    骨が多く加工には向かないが、塩を振ってそのまま焼いて食べたり、甘く煮付けることもしばしば。
    また、カマの下位の箇所から取れるものをカマトロと呼び、独特の歯ごたえと大トロにも引けをとらない旨みが持ち味です。
  • ほほ
    繊維質が多く、フライやステーキにするとお肉のように弾力のあるやわらかさと、旨みを楽しむことができます。
  • 大トロ
    腹部のうち、頭、皮側に近い部位を指します。特に脂ののりが多く、しっとりとしながらも筋の食感も感じられる部位です。
  • 中トロ
    腹部および背中に広がる部位です。
    赤身と脂ののりのバランスが良く、寿司、刺身に限らず炙りでもおいしく食べられる、マグロでも特に人気の部位です。
  • 赤身
    マグロの内側に広く位置する部位です。
    全体的に脂が少なくやわらかく旨みの強い天身と、筋張った頭尾部に大きく2分されます。
    特に天身は鉄火巻や鉄火丼などに使用されることが多いです。
  • テール
    尻尾の部位で、円形のまま提供されることが多いです。マグロの状態を見極めるための指標としての役割も担っています。
    食べる際はステーキとして調理することが多く、基本的には加熱していただきます。

丸々1匹を解体するので、さまざまな部位を楽しむことができます。
ちなみに、マグロ出張解体ショーでは新鮮なネギトロもお楽しみいただけます。
ネギトロとは、骨に残った身を「削ぎとる=ねぎとる」様子から名づけられました。野菜のネギがなくても立派なネギトロなのです。

いざ、実演。マグロ出張解体ショー!

まぐろ出張解体ショー

ここまで、マグロについての基礎知識を紹介いたしました。
これらを踏まえて、マグロ出張解体ショーに臨んでみましょう。

お申込み時に確認すること

マグロ出張解体ショーを申し込む際、事前に以下を確認しておきましょう。

<イベントの詳細>

  • 開催日時
  • 開催場所
  • 参加人数
  • ご予算

※マグロ出張解体ショーで使用できるテーブルがあるかも合わせて確認させていただきます。

<お食事の詳細>

  • 一人当たり、お寿司で何貫分程度振る舞いたいか
  • マグロ以外に何かご希望のお食事はあるか
  • お味噌汁やお吸い物などは必要か
  • お飲み物の用意は必要か

※マグロ以外の飲食もご用意可能なので、ご相談ください。

ご予算に応じて、マグロの種類や大きさ、その他のお料理を含めてプランを提案いたします。

予算の目安は?

マグロ出張解体ショーのご予算の目安ですが、
20kgあたり約300,000円前後です(マグロの種類や、漁獲状況により前後します)
最低でも20kgは注文してください、というサービスが多いです。

なお、発注した重量の40~50%程度が可食部となりますので、20kgですと8~10kg程度となり、80~100名程度でお召し上がりいただける量となります。

当日の楽しみ方

威勢の良い掛け声や、圧巻の口上などに加え、プロならではの豆知識を含めた部位紹介もマグロ出張解体ショーの醍醐味のひとつです。

希少部位は早い者勝ちで振る舞われることもあり、ゲストが積極的に参加できるアトラクションのような体験型のサービスです。
我こそはと希少部位に名乗り出る様は、さながら魚市場の競りのような活気があります。

裁いたマグロの提供の仕方も大事なエンターテインメントのひとつです。
注文の際に、どういった料理で食べたいかなど伝えておくと、ご希望の演出で盛り付けたり、仕上げたりしてくれます。

お寿司だけでなく、薬味たっぷりの鉄火丼や、炙ってすき焼き風にしたり、舟盛りや大皿盛りで迫力満点に楽しむことができます。

マグロを心ゆくまで楽しめるよう、全力でプロの職人が応えてくれます。

当日の楽しみ方_01
当日の楽しみ方_02

最後に

いかがでしたか?
盛り上がれて、おいしくて、勉強にも(!?)なっちゃう「マグロ出張解体ショー」。

マグロは世界的にも注目されているので、外国のゲストがいらっしゃるようなパーティーにもぴったりの演出です。
大きな専用の包丁で豪快に裁く様子が侍のようだという、お声もあるほどです。

おまかせケータリングdishでは、他の演習つと合わせて、マグロ出張解体ショーの手配も行っています。
通常のお料理から、楽しい出張Liveの手配まで、お気軽に何でもご相談  ください。